栃木県日光市湯元の奥日光湯元温泉に設置されたライブカメラです。奥日光湯元温泉旅館協同組合の案内所(〒321-1662 栃木県日光市湯元2549)が運営しており、温泉街の現在の様子と駐車場の混雑状況をリアルタイムで確認できます。
奥日光湯元温泉は標高1,500mの湯ノ湖畔に広がる、日光国立公園の奥に位置する温泉地です。788年に勝道上人が発見したと伝わる歴史ある硫黄泉で、乳白色のにごり湯が特徴。神経痛・リウマチへの効能で知られ、「日本で有数の濃さを誇る硫黄泉」として湯治客に長く親しまれてきました。戦場ヶ原・湯ノ湖・湯滝など奥日光の自然スポットへの拠点としても人気が高く、紅葉シーズンや冬の積雪期には宿泊施設が早期満室になることもあります。お出かけ前にライブカメラで現地の天気・積雪・混雑状況をご確認ください。
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ライブカメラ情報
- 配信種類 ‐ 動画
- 配信・管理 – 奥日光湯元温泉旅館協同組合
- 設置場所 – 〒321-1662 栃木県日光市湯元2549 奥日光湯元温泉旅館協同組合 案内所
- 関連サイト – 奥日光高原ホテル
奥日光湯元温泉の四季とライブカメラ活用ガイド
奥日光湯元温泉は標高1,500mに位置するため、平地よりも季節の移ろいが早く、年間を通じてライブカメラで現地の状況を事前確認してからお出かけすることをおすすめします。
春(5〜6月) ゴールデンウィーク頃になると、湯ノ湖畔や温泉街の周辺でミズバショウが白い花を咲かせ始めます。5月下旬〜6月上旬にかけてはシロヤシオ(白い5枚の花びらが特徴のツツジ科の花)が見頃を迎え、残雪と新緑が混在する奥日光らしい風景が広がります。ただし5月でも朝晩の気温が5℃を下回ることがあり、軽い防寒着は必携です。ライブカメラで残雪の有無と駐車場の状況を確認してから出発するとよいでしょう。
夏(7〜8月) 真夏でも最高気温が25℃前後にとどまる奥日光湯元温泉は、首都圏からのアクセスで人気の避暑地です。湯ノ湖や戦場ヶ原でのハイキング、湯滝を巡る自然散策など、アウトドアアクティビティのベースキャンプとしても活用されています。お盆前後は宿泊・日帰り客ともに集中するため、ライブカメラで駐車場の混雑状況を確認しておくと安心です。
秋(9月中旬〜10月中旬) 奥日光は関東地方でも最も早い紅葉スポットのひとつとして知られています。9月中旬には小田代原の草紅葉(ホザキシモツケの赤みがかった原野)が見頃を迎え、10月上旬にはカエデ・ナナカマド・ヒロハカツラが湯ノ湖畔を鮮やかに染め上げます。10月下旬にはカラマツの黄葉が奥日光全域に広がり、紅葉シーズンの締めくくりを彩ります。紅葉ピーク時は宿泊施設が早期満室になるほか、いろは坂の渋滞が数時間に及ぶこともあります。ライブカメラで現地の色づき具合を確認してから訪問日程を決めるのが賢明です。
冬(12月〜3月) 例年11月下旬〜12月上旬には本格的な積雪が始まり、湯元温泉街は雪に包まれた静かな景観へと変わります。冬季は国道120号(いろは坂・金精道路区間)が積雪・凍結するため、スタッドレスタイヤとチェーンの携行が必須です。出発前にライブカメラで路面状況と積雪深を確認する習慣をつけておくと安全です。また、温泉街からゲレンデまで徒歩数分の距離にある日光湯元温泉スキー場は、初心者・ファミリー向けのコースが充実しており、滑走後に源泉かけ流しの硫黄泉で疲れを癒せる点が人気です。スキーシーズン中のゲレンデの積雪状況もライブカメラでおおよそ把握できます。
奥日光湯元温泉の泉質と温泉街の特徴
奥日光湯元温泉の歴史は788年、日光を開山した勝道上人が発見したと伝わるほど古く、千年以上にわたって湯治場として人々に親しまれてきました。泉質は硫黄泉で、湯船に注がれると乳白色に濁るにごり湯が特徴です。神経痛・リウマチ・冷え性・疲労回復などへの効能があるとされ、療養目的での長期滞在者も少なくありません。
温泉街には旅館協同組合に加盟する宿泊施設が15軒以上並び、そのほぼすべてで源泉を引いた温泉に入浴できます。大型ホテルから小さな民宿まで規模もさまざまで、ペット同伴可の宿や、ひとり旅向けの小規模旅館など、目的に合わせて選びやすい環境が整っています。
【広告】楽天トラベルで奥日光湯元温泉の宿・ホテルを探す宿泊しなくても温泉を楽しめる選択肢もあります。日光山温泉寺(にっこうさんおんせんじ)では、奈良時代から続く寺院内の浴室で湯元の源泉に入浴できる体験が人気です(営業時間・料金は公式サイトで要確認)。また、湯元園地に設けられた足湯「あんよのゆ」は無料で利用でき、散策の合間に気軽に立ち寄れます。
奥日光湯元温泉へのアクセスと道路状況の確認方法
車でのアクセス 東北自動車道・宇都宮ICから日光宇都宮道路を経由し、清滝ICで降りて国道120号を約45分進むと湯元温泉に到着します。途中の「いろは坂」は急カーブが連続する一方通行の山岳道路で、紅葉シーズンや連休中は渋滞が発生しやすい区間です。冬季は全線でチェーン規制・通行止めが実施される場合があるため、出発前に栃木道路管理情報の国道120号湯元ライブカメラで路面状況を確認することを強くおすすめします。
公共交通機関でのアクセス 東武鉄道・東武日光駅またはJR日光駅から、東武バス日光の「湯元温泉」行きに乗車すると約1時間で到着します。バスは中禅寺湖・竜頭の滝・戦場ヶ原を経由するルートで、車窓からも奥日光の自然を楽しめます。冬季は運行本数が減少する場合があるため、事前に時刻表を確認しておきましょう。
道路状況のリアルタイム確認 本ページのライブカメラに加え、栃木道路管理情報が提供する「国道120号湯元ライブカメラ」でも温泉街付近の道路状況を確認できます。積雪期や悪天候時はこれらのカメラを組み合わせて活用すると、より正確な現地の状況が把握できます。
湯元温泉周辺のライブカメラ・観光スポット
奥日光エリアには湯元温泉以外にも複数のライブカメラが設置されており、当サイトではそれらをまとめて確認できます。訪問先のコンディションをあらかじめチェックしてからお出かけください。
奥日光湯ノ湖ライブカメラ 湯元温泉のすぐ南に位置する湯ノ湖(標高1,478m)に設置されたカメラで、湖面の様子と兎島を映しています。インターネット自然研究所が運営しており、四季の自然をリアルタイムで観察できます。秋の紅葉期には湖面に映る山々の色づきが美しく、多くの写真愛好家が訪れます。
奥日光湯滝ライブカメラ 湯ノ湖の水が流れ落ちる湯滝(落差70m・幅25m)に設置されたカメラです。湯滝レストハウスが運営しており、気温・湿度・雨量などの気象データも確認できます。冬季の凍結した滝や、春の雪解けで水量が増した迫力ある滝の様子も映像で確認可能です。
戦場ヶ原・男体山ライブカメラ 湯元温泉から南へ車で約10分、広大な湿原「戦場ヶ原」と男体山(標高2,486m)の様子を映したカメラです。9月中旬の草紅葉シーズンには多くのハイカーが訪れ、駐車場が混雑します。ライブカメラで混雑状況を確認してから出発するとスムーズです。
中禅寺湖・日光東照宮方面 湯元温泉から国道120号を下ると、中禅寺湖(いろは坂を下った先)や日光東照宮エリアへアクセスできます。当サイトの日光市ページでは、これらのエリアのライブカメラも一覧でご覧いただけます。奥日光と日光の世界遺産エリアを合わせて巡る際にぜひご活用ください。
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