神奈川県足柄下郡箱根町仙石原の大涌谷(おおわくだに)に設置されたライブカメラの映像を、リアルタイムでご覧いただけます。箱根山の活発な噴煙活動、大涌谷駐車場の混雑状況、周辺の天気をその場で確認できます。
大涌谷は標高1,044mに位置する箱根火山の火山性地滑りによって形成された地形で、冠ヶ岳(かんむりがたけ)の標高800〜1,000mの北側斜面に広がっています。現在も噴煙活動が続き、硫化水素が発生している活発な地熱地帯です。江戸時代には「地獄谷」とも呼ばれていたこの場所で生まれた大涌谷の名物・黒たまごは、大涌谷くろたまご館で今も販売されています。
ライブカメラは気象庁・大涌谷くろたまご館・インターネット自然研究所・神奈川県危機管理防災課が配信・管理する複数の映像を掲載しています。現地の天気予報・雨雲レーダー・Googleマップもあわせてご活用ください。
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ライブカメラ情報
- 配信種類 ‐ 静止画
- 配信・管理 – 気象庁・大涌谷くろたまご館・インターネット自然研究所・神奈川県危機管理防災課
- 関連サイト – 大涌谷くろたまご館・神奈川県「箱根・大涌谷情報」
- 設置場所 – 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原(かながわけんあしがらしもぐんはこねまちせんごくはら) 大涌谷
大涌谷の見どころ・観光情報
大涌谷は箱根を代表する観光スポットで、年間を通じて多くの観光客が訪れます。園地内の遊歩道では白い噴煙を間近で体感でき、草木が生えない荒涼とした風景は箱根火山のダイナミズムを実感させてくれます。
大涌谷くろたまご館では、大涌谷の温泉池で茹でることで殻が黒くなった「黒たまご」を販売しています。「1個食べると7年長生きする」という言い伝えで人気が高く、大涌谷観光の定番となっています。販売時間は9時〜16時30分頃(季節により変動)で、定期的に製造されるため行列ができることもあります。
紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬で、噴煙と紅葉が重なる幻想的な景観が楽しめます。アジサイは6月〜7月に周辺で見られます。なお、大涌谷は火山活動が続いているため警戒区域が設定されています。入場前に神奈川県や箱根町観光協会の最新情報をご確認ください。
大涌谷へのアクセス・駐車場情報
大涌谷へのアクセスは、箱根ロープウェイ(早雲山駅〜大涌谷駅)の利用が最も便利です。大涌谷駅から園地まで徒歩約5分で到着できます。お車の場合は、東名高速道路・御殿場ICから国道138号線経由で約30〜40分、または厚木IC経由でも約60分程度です。
大涌谷駐車場(神奈川県立大涌谷園地駐車場)の収容台数は普通車約120台・バス15台です。駐車料金は普通車600円(2時間まで)で、以降30分ごとに加算されます。週末・ゴールデンウィーク・紅葉シーズンは大変混雑し満車になることも多いため、ライブカメラで事前に混雑状況を確認してからお出かけいただくことをおすすめします。
なお、現在県道734号(大涌谷-小涌谷線)の大涌谷三叉路〜大涌谷園地駐車場間は9時〜17時の間のみ通行可能です(2026年5月現在)。最新の通行規制情報は神奈川県公式サイトでご確認ください。
大涌谷の火山活動・安全情報
大涌谷は現在も活発な火山活動が続いており、周辺は警戒区域に指定されています。入場には事前予約(箱根町観光協会の大涌谷引率入場オンライン予約サイト)と協力金が必要です。気象庁では地震計などの観測データと監視カメラ映像を組み合わせて火山活動の異常を24時間監視しており、噴火警報が発令された場合は速やかに自治体の指示に従ってください。
箱根山の噴火警戒レベルや最新の規制状況は、気象庁・神奈川県・箱根町観光協会の各公式サイトで随時更新されています。このページのライブカメラ映像は噴煙活動の様子をリアルタイムで確認するのに役立てていただけますが、防災情報の最終確認は必ず公式情報源をご参照ください。
ハイキングコースについても通行止め区間が設定されていることがあります。訪問前に箱根町観光協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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