京都府京都市北区金閣寺町に建つ金閣寺(正式名称:鹿苑寺〈ろくおんじ〉)に設置されたライブカメラの映像をリアルタイムでお届けします。金色に輝く舎利殿と、その姿を水面に映し出す鏡湖池(きょうこち)の現在の様子をご覧いただけます。カメラは臨済宗相国寺派による配信で、静止画が3分ごとに更新されます(配信時間:午前5時〜午後8時)。
金閣寺は1397年に室町幕府三代将軍・足利義満によって建立された世界遺産で、1994年にはユネスコ「古都京都の文化財」の一つとして登録されています。桜が咲き誇る4月・青紅葉が美しい夏・紅葉が鮮やかな11月、そして雪景色に包まれる冬(1〜2月)と、四季折々に表情を変える絶景をライブ映像でいつでも確認できます。旅行・観光前の天気や積雪の確認、混雑状況のチェックにもぜひご活用ください。
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ライブカメラ情報
- 配信種類‐静止画
- 更新間隔 – 3分
- 配信・管理 – 臨済宗相国寺派 金閣寺
- 設置場所 – 〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町1 (きょうとふきょうとしきたくきんかくじちょう) 金閣寺(鹿苑寺) 臨済宗相国寺派
金閣寺ライブカメラで見える景色・撮影スポット

金閣寺のライブカメラは、境内の池畔から舎利殿(金閣)と鏡湖池を正面に捉えた構図で設置されています。映像では以下の見どころをリアルタイムで確認できます。
舎利殿(金閣):三層構造の建物で、二層・三層の外壁と内部には金箔が貼られています。光の角度や天候によって金色の輝き方が異なり、曇りの日でも独特の存在感を放ちます。
鏡湖池(きょうこち):舎利殿の前に広がる大きな池で、水面に映る「逆さ金閣」が特に人気の撮影ポイントです。池には葦原島・鶴島・亀島などの小島があり、四季の植物とともに情緒ある風景をつくり出しています。
陸舟の松:足利義満が愛でたと伝わる樹齢600年以上の五葉松で、船が帆を張って進む姿に見立てた独特の形が特徴です。カメラの画角によっては確認できます。
天気や時間帯によって映像の雰囲気が大きく変わります。特に朝の開門直後(9時ごろ)は人が少なく、澄んだ空気の中での金閣を楽しめます。
金閣寺の四季の見どころ|桜・紅葉・雪の絶景
-金閣寺は年間を通じて多くの観光客が訪れますが、季節ごとに全く異なる表情を見せてくれます。ライブカメラを活用して、訪問のベストタイミングを見極めてみましょう。
春(3月下旬〜4月上旬):桜と金閣 境内のソメイヨシノや枝垂れ桜が咲くころ、鏡湖池に映る金閣と桜のコントラストは格別です。お花見シーズンは特に混雑するため、ライブカメラで朝の状況を事前に確認することをおすすめします。
夏(6月〜8月):青紅葉と涼感 新緑の木々に囲まれた金閣は、青々した緑と金色のコントラストが美しい時期です。夜間特別拝観が行われる年もあります。
秋(11月上旬〜12月上旬):紅葉 境内の紅葉は例年11月中旬に見頃を迎えます。赤や黄色のグラデーションに包まれた金閣は、冬の雪景色と並んで最も人気の高い景観です。
冬(12月〜2月):雪景色の金閣 京都市内に雪が積もるのは年間わずか数日ですが、白銀の雪をまとった金閣は別格の美しさです。「京都人は雪が降ると金閣寺へ急ぐ」とも言われるほど。ライブカメラなら、早朝から積雪状況をリアルタイムで確認できるため、雪の金閣寺を見逃しません。京都市北区での積雪可能性が高い時期は1月上旬〜2月中旬です。
金閣寺へのアクセス・拝観情報
金閣寺(鹿苑寺)へのアクセスと拝観に関する基本情報をまとめました。ライブカメラで混雑状況を事前に確認したうえでお出かけください。
住所:京都府京都市北区金閣寺町1
拝観時間:9:00〜17:00(年中無休)
拝観料:大人500円、小・中学生300円
アクセス(公共交通機関): ・京都市バス「金閣寺道」バス停下車、徒歩約1分 ・JR京都駅から市バス101・205系統で約40分 ・阪急西院駅・大宮駅から市バスで約30分
アクセス(車): ・名神高速道路・京都南ICまたは京都東ICから約30〜40分 ・境内専用駐車場あり(有料・台数制限あり) ・観光シーズンや雪の日は周辺道路が混雑するため、公共交通機関の利用を推奨
近隣には龍安寺・仁和寺・北野天満宮など有名社寺が点在しており、「きぬかけの路」として知られる観光ルートでめぐることができます。宿泊を伴う場合は、京都市内のホテル・旅館を早めに予約することをおすすめします。
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